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●αケラチン（分子量 400・1000） 羊毛から抽出したスプリング型ケラチン。 毛髪との親和性が高く、スプリング形状のためコシのない毛髪のハリコシ・弾力を回復させます。 ●βケラチン（分子量 750・1000） φケラチンとも呼ばれる水鳥の羽毛から抽出したシート型ケラチン。 シート形状のため、よりしなやかな質感を与えながら傷んだ髪を補修します。 またαケラチンの1.5倍の疎水性アミノ酸を含みます。 ●白金（プラチナ） ●πナノイオン水 《水の活性化方法 特許番号3469541号》 |
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| プレトリートメントとして |
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(１)髪全体に十分に塗布し、もみ込みながらなじませます。 (２)ハンドラで表麺の水分が飛ぶ程度、軽く乾かします。 |
| カラー パーマ ストレート |
| 添加剤として |
| カラー剤に５％程度ミックスしてお使いください。 |
| カラー |
| 中間処理剤として |
| テストカール後、ロッドの上からスプレーしてください。 |
| パーマ |
| スタイリング時のボリュームローションとして |
| 適量をスプレーし、なじませた後ハンドラ・アイロン等で乾かしてください。 |
| αケラチン | 名称 | βケラチン |
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構造 |
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| 羊毛 | 由来 | 羽毛 |
| 400・1000 | 分子量 | 750・1000 |
| シスチン | 主成分 | グリシン・アラニン |
| ノンシリコン・ノンパラベン | 水性 | 疎水性 |
| 毛髪類似成分なので浸透・同化特性が高い。弾力を得やすい。 | 効果 | シート構造のため毛髪に硬さを与えず、疎水効果が高い。 |
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β(φ)ケラチン(750分子)は毛髪塗布後、酸性処理剤（アシッドマイスター等）を塗布することにより、分子量が32倍の24,000に増大し、非水溶性のケラチンへと変化します。 これによりダメージの進んだ毛髪の強度を回復させ、枝毛・切れ毛の起きにくい丈夫な毛髪に改善します。 【使用例】 ●テストカール後プラチナマイスターを塗布し、その後アシッドマイスターを塗布→２剤へ ●通常のパーマの他、クリープパーマにも応用できます。 リッジと弾力のあるカールが得られます。 |
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●α-ケラトース パラコルティックス類似成分で、皮質細胞内部の結晶領域（フィブリル）を修復し毛髪本来の強度・弾力を取り戻します。 ●植物性セラミド 毛髪内部の細胞間物質成分で、フィブリルの接着安定化を促し、髪の保湿力を回復します。 ●１８MEA 健康な髪のキューティクルに存在する「潤い保持物質」。傷んだキューティクルに素早く浸透し、保湿力を高め、損傷を防止します。 |
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